芦屋市では、少子化により中学校部活動において「やりたい競技があっても部員が足りずチームが組めない」「顧問として指導できる教員の確保が難しい」といった課題が生じていることを受け、令和8年度中に中学校の部活動を終了し、地域クラブ活動へ移行します。スポーツ・文化芸術団体、大学、民間企業、NPO、地域団体など、幅広い団体の皆さまに地域クラブとしてご参画いただきたいと考えています。
地域クラブへの登録・申請や運営に関するご相談は、まずは下記の内容をご確認の上、あし☆スタ事務局までお問い合わせください。
地域クラブ運営団体として活動するには、芦屋市・芦屋市教育委員会への登録申請と審査が必要です。登録は年度ごとの更新制で、会則・活動方針(運営体制、活動内容、活動頻度、会費、会計報告の方法、参加者の範囲、定員、入退会の方法、責任者・会計など)を定めて提出いただきます。
地域クラブは、複数名(最低2名、責任者は18歳以上)で運営する体制を原則としています。責任者・会計は兼務することができます。指導者に資格は必須ではありませんが、専門的な指導を行う場合は資格をお持ちの方が望ましいとされています。教員が指導者として関わる場合は、校長の了承と芦屋市教育委員会の許可が必要です。保護者や部活動経験者など、有志の複数名で新たにクラブを立ち上げて登録いただくことも可能です。
活動時間は、平日は2時間程度、休日は3時間程度が上限の目安です。学校の施設を利用する場合、平日は16時から20時、休日は9時から17時の間で活動いただきます。週2日以上の休養日(平日1日以上・土日1日以上)を設け、始業前の早朝練習は行わないようお願いしています。
会費等は、指導や施設利用、消耗品などの実費を踏まえて各クラブに設定いただきますが、生徒が広く参加できるよう、できるだけ低廉な金額でのご検討をお願いします。営利を主目的とした活動は登録の対象外となります。会計報告は、参加者・保護者へ年2回以上、芦屋市・芦屋市教育委員会へは年度末に行っていただきます。
中学校施設(体育館・グラウンド・武道場など)は、登録申請時に希望する施設・時間帯を申請いただければ、芦屋市教育委員会が利用調整を行います。学校長の承認と教育委員会の許可を受けてご利用いただき、学校の活動と重なる場合は学校の活動が優先されます。備品は使用いただけますが、消耗品は各クラブでご準備ください。施設内は禁煙・禁酒です。
参加者・スタッフの保険加入(スポーツ安全保険等)は必須です。指導者は、活動開始までに芦屋市が指定する研修(中学生指導にあたっての配慮事項、安全管理、熱中症予防、ハラスメント防止など)を受講いただき、継続して活動される場合は毎年受講いただきます。体罰・暴言・ハラスメントは一切認められません。
これまで芦屋市の部活動になかった種目でのクラブ活動もご提案いただけます。
中学校体育連盟や各種連盟が主催する大会・コンクールへの参加を希望される場合は、各連盟へ個別に申請・認可が必要です。